第10期社会人麻雀団体対抗戦

第10期社会人麻雀団体対抗戦

チームの力を結集せよ

『社会人麻雀団体対抗戦』

社会人麻雀団体対抗戦とは

「社会人麻雀団体対抗戦」(通称:社団戦)とは、弊誌「月刊麻雀界」が主催の麻雀のチーム戦です。
普段は個人戦である麻雀をチーム戦とすることで麻雀大会そのものへの参加をしやすくし、また自身のチームの看板を掲げ戦うことで、個人戦では味わえない対局を行うことができるとして、「社会人麻雀団体リーグ戦」という名称で第1回大会が2014年に開催。

その後、名称を現在の「社会人麻雀団体対抗戦」に変更。毎年様々なドラマが起こり、熱い戦いが行われ、そしてついに今年節目の第10回社団戦を開催いたします。ぜひこの伝統ある社団戦へ、麻雀仲間と一緒にご参加ください!

社団戦の結果はこちらのページで随時更新中!

「第10期社会人麻雀団体対抗戦」結果掲載ページ
🔄 更新 (ブラウザのリロードを使わず、こちらのボタンから更新ください) チーム成績 個人成績 ※1日目の個人順位は1半荘以上対局すると反映されます。また、個人優勝の表彰対象となるのは両日とも1半荘以上対局した方になります。

大会概要

開催日時

2025年10月26日(日)・11月3日(月・祝)の2日間開催 
12時00分開会(受付:11時00分~11時45分 / 17時00分終了予定)
※時間は両日共通です。

会場

新雀荘、他ニュー新橋ビル内の麻雀店
(港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル4F)

大会システム

4人1チームの団体戦
4人それぞれが1日4半荘×2日間を対局、合計32半荘分のチーム合計ポイントを競う

チーム編成規定
・団体、法人、サークル、セット仲間等同一団体からなるチーム
・1チーム最低4人~最大8人まで登録可能
・5人以上のチームは、1半荘ごとに控えの選手と対局選手の入れ替えが可能。初日と2日目のメンバーが違っていても可。
・チームを横断して出場することはできない(例:初日と2日目で違うチームで対局する、等)

大会ゲスト決定!

『日本プロ麻雀協会チーム』参戦決定!
【メンバー】
・五十嵐毅プロ(日本プロ麻雀協会代表・団体結成時より所属)
・茨城啓太プロ(第20回オータムチャンピオンシップ優勝・第19台天鳳位・8期前期)
・川又静香プロ(13期後期)
・目黒めぐみプロ(23期前期)
・相馬春香プロ(23期後期)

※茨城プロは1日目のみ、五十嵐代表は2日目のみの参加となります

大会ルール

1半荘50分打ち切り
一発・裏あり・赤ドラなし
30000点持ち、30000点返し 順位点:12-4

参加費

1チーム4万円(1人:5000円×4名×2日間)初日に全額お支払いとなります
(※チームメンバーが全員学生の場合に限り半額といたします)

募集チーム数

24チーム(先着順)

お申込・お問い合わせ

お申込は終了しました。たくさんのエントリーありがとうございました。

メール:mahjongworld01@gmail.com
FAX:03-5829-6342


ギャラリー

第9回

優勝の「LUXIA」チームの皆さん|最右:ゲスト・井出洋介プロ、左2:ゲスト・片山まさゆき/最左:月刊麻雀界・高橋常行編集長
中央:個人優勝の石井直己さん(「国土無双」チーム)

第8回

優勝の「東京ハイソサエティ①」チームの皆さん、左2:ゲスト・小林剛プロ
中央:個人優勝のババさん(「オールドブック」チーム)

第7回

第7回大会では、4回戦オーラスにゲストプロチーム・灘麻太郎プロが天和を和了し一躍話題に。天和のアガリは人生2度目とのこと。

(一部隠れていますが、左からの手牌でした)
【麻雀】85歳灘麻太郎プロ、大会で天和を和了
この年で元気に麻雀が打てるというだけで凄いのですが…

Togetter(現:posfie)にてまとめてくださった方、ありがとうございます!

優勝の「MJC①」チームの皆さん、左:月刊麻雀界・高橋常行編集長
右:個人優勝の前野晴人さん(「MJC①」チーム)