第4回:配牌からの第1打の選び方|「ワンポイント講座」

これまで、孤立牌の処理についてやターツの優劣について学びましたが、今回は配牌をもらった時の第1打の選び方について学びましょう。

配牌を取ったら、ただいらない牌を切る、というのでは上手になれません。
配牌にあった手役を想定し、第一打を選ぶようにしましょう。

例題1

この手の場合は、一見、が不要牌に見えますが、役は何が見えるでしょうか?
役は役牌・567の三色などが狙えそうです。そこを少し意識しながらオタ風のから切るのがいいでしょう。

例題2

この手はどうでしょうか?孤立している字牌がなく、結構いい手牌です。
まず、完成しているところや連続しているところを探して、その後どの牌を切るのがいいのか考えてみましょう。

◆完成しているメンツ→
◆リャンメンターツ→
◆雀頭→
上で挙げた部分を抜き出して考えると、孤立している端牌はです。
ドラがなので、ドラを引いたときリャンメンターツが出来るように、から切りましょう。

ちなみに、手役はピンフやマンズの一気通貫が見えます。

🌟
ポイント①「配牌をもらったら関連しているターツを分けてみる」

例題3

この配牌は、ソーズ以外はすべて孤立牌という形。
ここでの第1打はこの手をどのように育てていきたいかによって変わってきます。

まずは想定できる手役を考えてみましょう。
この手からはホンイツ・チートイツ・タンヤオなどが見えてきます。

全てに対応するなら、切りが無難ですが、手を大きくしたいなら、ホンイツやチートイツに的を絞って、切りという選択をするのも悪くないでしょう。
🌟
ポイント②「配牌から浮かぶ手役を追ってみましょう」

「ワンポイント講座」続きはこちら

Read more

~17音で卓上を詠む~ 「まあじゃん川柳2026」が発表

~17音で卓上を詠む~ 「まあじゃん川柳2026」が発表

オンライン麻雀「Maru-Jan」を運営する株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文)は、8月1日(土)「牌の日」に「まあじゃん川柳2026」最優秀賞を発表した。 このまあじゃん川柳は今年で第18回目。 「Maru-Jan」公式サイト内にて一般公募された4180句の中から入賞作品となる10句が決定した。 最優秀賞 「先あがる」 昔は上司で 今は部下 (ファンタ爺さん) こちらの句が今年応募された4180句の頂点に輝いた。 受賞したファンタ爺さんには、JCBギフトカード10万円分と高級ボールペン(2万円相当)が贈呈された。 また、2~10位には以下の句が入賞となった。 【優秀賞】トランプで 平和の役は 作れない (デルソル777さん) 【佳作】イランけど 通すは危険 中東は (ちゃちゃ丸さん) 【4位】配牌で 平和あきらめ 鳴く中東 (鳴虫次郎さん) 【5位】麻雀と 安い肉には スジ注意 (ロングヒエンさん) 【6位】

By 麻雀界編集部
【15枚山】シンデレラファイトにて衝撃のアガリが発生!

【15枚山】シンデレラファイトにて衝撃のアガリが発生!

7月21日(火)に麻雀スリアロチャンネルにて生配信された「シンデレラファイトシーズン5」Day4・ベスト32 グループD #3の対局にて、東3局に柊なつきプロ(日本プロ麻雀協会)が国士無双十三面待ちを和了した。 北家の柊プロの配牌は被りなしの9種9牌。 序盤、と順調に残りの国士有効牌を引いていくと、なんとたった6巡目でもツモり、+αの13面待ち1シャンテンに。 しかしその後、はおろかテンパイとなる么九牌すら引かず、親番の内村翠プロは仕掛けてのタンヤオドラドラのテンパイ、南家の平城六花プロからは3メンチャンのリーチ、さらにが3枚切れとなる苦しい時間が続く。 しかし10巡目、ついに待望となる么九牌、しかも13面待ちになるラス牌のをツモってテンパイ。直後、3フーロの内村プロよりが打ち出され、伝説の13面待ち成就となった。 国士無双はほとんどの場合において何かが重なっての1種待ちになるため、今回のような13面待ちは極めて貴重。配信対局では最強戦にて岡田紗佳プロが国士無双13面待ちを和了し話題となった。

By 麻雀界編集部
正解を導け!麻雀ドリル【第13問】

正解を導け!麻雀ドリル【第13問】

マージャンを少し覚えたら解けるクイズから複雑な待ちの問題など、マージャンのいろんなクイズを定期更新!ぜひチャレンジしてみてください! 問題 下の図は、ある他家の鳴きです。ここからこの人のツモアガリができる場合、その役はなんでしょうか? 【この問題のポイント】 仕掛けから、その人が狙っている手役をある程度絞ることができます。 ここから「ツモ」と言われるのはどんな時でしょうか? クリックすると答えを見ることができます 答え:嶺上開花・海底撈月 【解説】 副露を見ると、まず役牌でないことはすぐ否定できます。また、1・9牌と2~8の牌が混在しているので、タンヤオやチャンタでもありません。そして三色同順や一気通貫といった手役でもなさそうです。 しかし、この人もここからアガれるルートは残されており、を加カンしての嶺上開花や、その単騎をハイテイでツモればこれらの役が生まれるのでアガることができます。 『麻雀ドリル』トップはこちら! 『麻雀ドリル』トップ

By 麻雀界編集部
デュプリケート麻雀とは

デュプリケート麻雀とは

その起源 筆者の知る限り、このルールを最初に提唱したのは清藤健朗氏である。 氏は、元々“コントラクトブリッジ”(※1・以下ブリッジ)というトランプゲームを嗜んでおり、そのルールの一つである“デュプリケートブリッジ”という遊び方を麻雀に取り入れたのがデュプリケート麻雀である。 ※1:コントラクトブリッジのルール 4人のプレイヤーがN−S(北・南)、E−W(東・西)の2チームに分かれ、ペアで戦います。時計まわりに1人1枚ずつカードを出し、最も強いカードを出した人が勝ちです。この1回の勝ち負けをトリックといいます。 ゲームの目的は、役を作ったり絵札を集めたりすることではなく、「トリックをたくさん取ること」。使われるカードは52枚ですから、1人ずつ13回カードを出すと手持ちカードがなくなります。この13トリックのうち、自分とパートナーが相手のペアより多くのトリックを取れば勝ち、というのが基本的なゲーム運びです。 【引用元】https://www.jcbl.or.jp/tabid/156/Default.aspx(公益財団法人

By 麻雀界編集部