【VPL】第6期V-pro league優勝は猫白神しの選手!

【VPL】第6期V-pro league優勝は猫白神しの選手!
©VPL

1月3日(土)20時より、第6期V-pro leagueの決勝が行われ、対局の模様がYouTube「RMUチャンネル」にて生配信された。
決勝はこれまでの5節の成績を半分持越し3半荘を打ち、そのトータルポイントで優勝者が決定される。

対局者と決勝開始時の持ち越しポイントは次の通り。

©VPL

配信の実況・MCは松田麻矢プロ(日本プロ麻雀協会)、解説はVPL最高顧問でRMU代表の多井隆晴プロが務めた。

1回戦、席順は起家からもみじ錦選手・ラッキーハゲ選手・猫白神しの選手・神代せつな選手に。

東1局はもみじ錦選手が4000オールをツモアガリスタート。
もみじ錦選手は東2局にも満貫の出アガリで更に加点し、リードを築く。

しかし南3局、猫白神しの選手が親番でようやくもみじ錦選手に追いつき同点トップ状態になると、そのまま更に加点に成功。
もみじ錦選手も粘るが最終的に軍配は600点差で猫白神しの選手に。
ラッキーハゲ選手は痛恨のラスで上位3名が三つ巴状態に突入。

©VPL

続く2回戦、席順は再びもみじ錦選手・ラッキーハゲ選手・猫白神しの選手・神代せつな選手に。

東1局は1回戦でトップを獲得した猫白神しの選手が好調をキープ。ラッキーハゲ選手からリーチ・七対子・裏2の満貫を出アガリスタート。
だが、もみじ錦選手も負けじと東2局で海底・白・ドラ3・赤1の跳満をツモアガリ応戦。ラッキーハゲ選手は痛い親被り。
もみじ錦選手は東4局1本場でも跳満をツモアガリ、1回戦の惜敗を取り戻しに行く。

しかし南3局、もみじ錦選手以外の3人がリーチをする中、親の猫白神しの選手がラッキーハゲ選手から満貫の出アガリでもみじ錦選手を捲る。
だがオーラスはもみじ錦選手がリーチ・ツモ・タンヤオ・平和・三色同順・ドラ1の跳満をツモアガリ大逆転。
もみじ錦選手が1回戦の雪辱を晴らし見事首位に。
猫白神しの選手も2着を獲得し最終戦はほぼ2人の着順決着の様相を呈す。

©VPL

最終3回戦、席順は猫白神しの選手・ラッキーハゲ選手・神代せつな選手・もみじ錦選手に。

東2局、ここまで決勝では苦しい状況が続いたラッキーハゲ選手が親の跳満をツモアガリ大逆転劇に向けて動き出す。
だが、その後はなかなかアガリに結びつかず、徐々に接戦の状態に。
南3局で猫白神しの選手が満貫をツモアガリリードするも、オーラスはもみじ錦選手が2000オールをツモアガリ猛追。
しかし最後はここまで沈んでいたラス目の神代せつな選手が、リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・平和・二盃口・赤1の倍満をツモアガリ一気に2着に。

これで神代せつな選手はトータルでラッキーハゲ選手をかわし3位へ浮上。
ラッキーハゲ選手は5節で558.7ポイントを稼ぐ安定した強さを見せていたものの、決勝で痛恨の3連続ラスとなり4位に。
最終戦を制した猫白神しの選手が優勝、最後まで粘ったもみじ錦選手は惜しくも準優勝という結果となった。

©VPL

決勝の対局の模様はYouTube「RMUチャンネル」にてアーカイブ視聴が可能となっている。
手に汗握る激闘を、皆様も是非ご覧になってみてはいかがだろうか。

Read more

【麻雀連合】第22回関西インビテーションカップを田村洸選手が制す!

【麻雀連合】第22回関西インビテーションカップを田村洸選手が制す!

2月1日(土)10時より、第22回関西インビテーションカップ決勝大会が行われ、対局の模様がYouTube「麻雀配信ch雀サクッTV」にて生配信された。 大会は3回戦終了後から下位が徐々に足切りとなっていき、決勝まで行くと最大6半荘の戦い。 見事決勝に勝ち残ったのは次の4名となった。 田村洸選手(認定プロ) 岩月洋海選手 遠山比紗子選手 西坂昭利選手(ツアー選手) 4名ほぼ横並びで迎えた決勝は激闘の結果、田村選手が制し優勝を飾った。

By 麻雀界編集部
【よつばリーグ】第2期ついに閉幕!新チームはなまるが見事優勝‼

【よつばリーグ】第2期ついに閉幕!新チームはなまるが見事優勝‼

近年ネット麻雀においては、プロアマ問わず多くの方が企画・配信を通して麻雀を盛り上げている。 1月29日(木)21時より、第2期よつばリーグファイナルシーズン第3節の対局が行われた。 よつばリーグには、月刊『麻雀界』編集部員で個人としてもYouTube配信を行う宮本一輝(日本プロ麻雀協会)も、「Just 5 Stars」というチームのリーダーとして参戦している。 ★宮本一輝 XアカウントとYouTubeチャンネルのリンクはこちら https://x.com/miyamoto728_npm https://www.youtube.com/@nanahoshi_roto 対戦カードとファイナルシーズン第2節終了時の結果は次の通り。 第1試合 席順は起家からみるるん選手(Just 5 Stars)・小野たま選手(はなまる)・月冴音類選手(Vivace)・さんぴん選手(Lelien)の並びに。 東1局は月冴音類選手が1300・2600をツモアガリスタート。 しかし東2局はさんぴん選手から満貫、東3局は月冴音類選手から跳満をみるるん選手が出アガリ一気に抜け出す。 だが負けじとさんぴん

By 麻雀界編集部
【Mリーグ2/2】トップ率33%!?風林火山30勝目!

【Mリーグ2/2】トップ率33%!?風林火山30勝目!

2月2日(月)のMリーグは、風林火山・アースジェッツ・BEAST Ⅹ・ABEASの試合が配信された。 第1試合結果 1着[EX風林火山]内川幸太郎 +63.7 2着[BEAST Ⅹ]鈴木大介 +10.7 3着[EARTH JETS]逢川恵夢 ▲19.8 4着[渋谷ABEMAS]日向藍子 ▲54.6 東2局、大介が満貫のアガリで幸先の良いスタートを切る。東4局に内川も満貫をツモり、大介と並ぶ展開で南場に。 内川は南2局でも満貫のアガリを作ってリードを築くとオーラスも自らアガリきり、個人10勝目・チーム30勝目の節目を飾った。 第2試合結果 1着[渋谷ABEMAS]松本吉弘 +67.1 2着[EARTH JETS]三浦智博 +12.9 3着[BEAST

By 麻雀界編集部
「第13回天天杯 国際麻将オープン大会」が開催!

「第13回天天杯 国際麻将オープン大会」が開催!

2024年、MIL中国地域専門発展委員会の設立以来、麻雀選手技術レベル評価制度の指導のもと、中国各地の麻雀イベントが非常に活発となり、基本的に毎月2~3回の大型麻雀大会が開催され、各地の麻雀民間団体による大会開催頻度が大幅に向上した。 2025年12月13日から14日にかけて「第13回天天杯国際麻将オープン大会」が広東省広州市に位置する専門競技施設の火雲競技棋牌館で開催され、中国各地から歴代最高の参加者数の148人の国際麻将選手が参加し、専門段位の選手は70人を超えた。 本大会は広州天天麻雀運動協会が主催し、1998年に試行された『中国麻雀競技規則』(MCR)およびMILが中国で試行する補充細則2025年版を採用した。 8局(全荘)の高得点対戦(スイス式トーナメント)のシステムで争われた結果、広西チワン族自治区柳州の鐘程選手が優勝、広西チワン族自治区南寧の新人・胡鈞瑋選手が準優勝、湖南省の莫春選手が第3位となった。 ◇広州天天麻雀運動協会のご紹介 広州天天麻雀運動協会は2016年に設立、会員は約100人で、主に国際麻将(MCR)と広東麻雀(GDPR)のルールを採用。ここ2年

By 麻雀界編集部