【Mトーナメント】準決勝A卓/各選手の想いが強く交錯!大逆転劇を制したのは!?

【Mトーナメント】準決勝A卓/各選手の想いが強く交錯!大逆転劇を制したのは!?
©Mリーグ

8月3日(月)に生配信されたMトーナメントセミファイナルA卓では、BEAST Ⅹ・東城りお選手、EX風林火山・二階堂亜樹選手、TEAM RAIDEN/雷電・瀬戸熊直樹選手、日本プロ麻雀連盟・渡辺史哉選手が登場。渡辺史哉選手は準決勝進出8人の中で唯一の団体推薦選手となり、決勝進出に注目が集まる。

第1試合結果

1着[BEAST Ⅹ]東城りお +82.6
2着[TEAM RAIDEN/雷電]瀬戸熊直樹 +0.1
3着[EX風林火山]二階堂亜樹 ▲27.7
4着[日本プロ麻雀連盟]渡辺史哉 ▲55.0

東1局、親番の東城が3軒リーチを制して2600オールで先制。さらに東3局では3200点のアガリ、東4局では満貫のアガリで加点し、1人約50000点まで突き抜ける。

南場は流局続きの重い展開が続いたが、南3局で再び東城が満貫をツモりさらに点差を広げる。オーラスは連チャンしたい亜樹だったがツモが噛み合わず流局。

思い返せば1回戦目のアガリは東城のみの、まさに“りおのカーニバル”な完全試合となった。


第2試合結果

1着[BEAST Ⅹ]東城りお +53.7
2着[TEAM RAIDEN/雷電]瀬戸熊直樹 +12.3
3着[EX風林火山]二階堂亜樹 ▲14.7
4着[日本プロ麻雀連盟]渡辺史哉 ▲51.3

東1局、親番の瀬戸熊が2000点のアガリで開局。次局1本場は1000オール、2本場は2000オールのアガリでじわじわと加点。

しかし3本場では東城が満貫のアガリで瀬戸熊の親番を終わらせると、東2局でも満貫のツモアガリで早くも1位通過を盤石にする。さらに東4局でも2600のアガリで局を消化し早くも南入。

南1局では亜樹が1000-2000のツモアガリで点棒を回復。南2局では渡辺のツモり四暗刻1シャンテンのチャンス手が来るも、東城がピンフでかわす。

しかし南3局では亜樹が跳満をツモアガって瀬戸熊を近くまで捉えると、オーラスの亜樹の親番では瀬戸熊から7700を直撃。
1本場、亜樹の通過条件が(アガリ止めはないが)何でもアガれば2位通過のポジションになる瀬戸熊の首元まで近づいた。

そんな迎えた1本場では亜樹が1000オールをツモアガって亜樹が瀬戸熊とちょうど4.0ポイント上回り、ついにトータル2位に逆転。
瀬戸熊は600-1200以上ツモ、3900点の出アガリ(※例外アリ)、亜樹からの1600点直撃の条件を突きつけられる。

2本場では、瀬戸熊はダブ南がトイツ、ドラ受けもある3翻確定の好配牌。
ポンから発進しキーのダブがアンコになるも、アンコになってしまったため

【現状の持ち点】東城36900/亜樹31500/瀬戸熊19700

東城から「3900(は4500)点はアガれる」が、「亜樹がトップになってしまう5200(は5800)点は東城からだけはアガれない」という、さらに複雑な状況ができてしまう。

しかし数巡後さらに

もアンコになり打、対々和・三暗刻がついてまさかの4ハンアップで跳満に進化。東城からの5200の直撃はNGだったが、瀬戸熊の12000の加点は亜樹をこの半荘まくることになるのでどこからでも出アガリOKになる。
2枚山だった単騎は数巡後、瀬戸熊のもとへ舞い込み見事再逆転。

1試合目パーフェクトゲームを演じた東城と、2試合目オーラス大逆転を魅せた瀬戸熊が金曜日のファイナル進出を果たした。

順位 選手名 スコア
1位通過 東城りお +136.3
2位通過 瀬戸熊直樹 +12.4
3位 二階堂亜樹 ▲42.4
4位 渡辺史哉 ▲106.3

Read more

【週刊ネット配信リーグvol.5】三日三麻リーグはドラマチックな決着に!

【週刊ネット配信リーグvol.5】三日三麻リーグはドラマチックな決着に!

特集中のネット配信リーグ情報をまとめてお届け― 『週刊ネット配信リーグ』 各リーグのルールや特徴はコチラから (対象期間:7月27日(月)~8月2日(日)) 三日三麻リーグ― 2026夏場所優勝チームが決定! 7月27日(月)21時より2026夏場所の決勝戦が行われ、対局の模様はゲストに山桜桃かざねさん・あねいるさんを招き、乃丹生さんのYouTubeチャンネルで生配信された。 第1試合は第1節・2節と6連勝を決めた実力派のあかにゃんチームがトップでスタート。 しかし、第2試合・第3試合は第1試合3着だったI am rdyが2連続トップで見事逆転優勝。 前回大会は準優勝と涙をのんだ全前回大会優勝のI am rdyが、再び優勝の栄冠に輝いた。 ベルエトワールリーグ― セカンドラウンドが進行中‼ 第4期ベルエトワールリーグは7月29日(日)にセカンドラウンド第2節、8月2日(日)にセカンドラウンド第3節が行われた。 7月29日(日)セカンドラウンド第2節 この日はRe:Black Cat Codeが好調で首位との差を一気に詰め、2位に浮上。 8月2日(日)にセカンド

By 麻雀界編集部
【VPLインフォメーション】第7期リーグ戦がいよいよ大詰め!8期生のエントリー受付開始‼

【VPLインフォメーション】第7期リーグ戦がいよいよ大詰め!8期生のエントリー受付開始‼

(このコラムは月刊『麻雀界』2026年8月号に連載されたものです) 第7期リーグ戦がいよいよ大詰め! 8期生のエントリー受付開始‼ 7月4日(土)に、第7期VPLリーグ戦第4節の対局が開催されました。 全5節のリーグ戦は終盤戦。 4節が終了した時点でそれぞれの選手は決勝戦進出を狙うのか、残留争いを意識するのか、最終日の戦い方に影響する非常に重要な一日です。 この試合はVPLチャンネルにて、実況に麻生ゆりプロ(日本プロ麻雀協会)、解説にはVTuberの鴨神にゅうさんにお越しいただき公式配信が行われました。 第4節の対局を終えてAリーグの首位は486.8ポイントで赤星すい花選手。 2位以下を200ポイント離す独走で、初の決勝進出を視野に捉えています。 2位はみるるん選手、3位が稚児選手、4位の室生鏡花選手までが決勝進出圏内。 ただし、2位のみるるん選手から8位の燈はな選手まで差はわずかに60ポイントと非常に僅差の争いとなっており、誰が決勝出場権を得るのか、最終日は目が離せない展開になりそうです! また、Bリーグは上位16名の選手がAリーグに昇級します。 昇級ボーダーの争いも毎

By 麻雀界編集部
【全段審】第33回七夕杯東北麻雀チャンピオンシップに東北各県から252名が参加!

【全段審】第33回七夕杯東北麻雀チャンピオンシップに東北各県から252名が参加!

8月2日(日)、宮城県仙台市にあるグランド麻雀ホール藤・定禅寺クラブ・わんわんの3会場にて、第33回七夕杯東北麻雀チャンピオンシップが開催され、東北各県から252名が参加した。 見事優勝されたのは加賀谷昌宏さん、準優勝は高橋裕幸さんとなった。 全段審では、毎年全国持ち回りで開催されているねんりんピック・国民文化祭以外にも、和歌山県で行われる健康マージャンペアフェスタ・富山県で行われる健康ビッグマージャンなど、各地域での取り組みも行われており、今年は青森県にて初めて国スポでも麻雀日本選手権を開催するなど、健康マージャンの普及に取り組んでいる。 8月30日(日) には、全国で一斉開催される全日本麻雀競技大会も控えている。 推しキャラクターの衣装を選ぶ際は、見た目の再現度とイベント当日の扱いやすさを同時に考えたいところです。複数のキャラクターを比べる場面では、原神 女性キャラクター コスプレがデザインや色味を確認する入口になります。候補を比べるほど、自分の撮りたい雰囲気に合う方向性が見えてきます。 興味のある方は、全段審もしくは各都道府県の支部に問い合わせてみると良いだろう。 第

By 麻雀界編集部
【卓内震撼】愛内よしえプロがダブル役満を和了

【卓内震撼】愛内よしえプロがダブル役満を和了

8月2日(日)に行われた第25期女流雀王戦Aリーグ第4節A卓4回戦の南1局にて、愛内よしえプロが字一色・小四喜のダブル役満を和了した。 16700点持ち・西家でこの配牌をもらった愛内は、序盤にをポンしつつピンズの混一色に向けて進行。 5巡目で ・混一色・チャンタ・ドラドラのテンパイになるも、打としテンパイをはずす選択を見せる。 その後、風牌4種目のを引き、がポンできると、単騎のまさかのダブル役満のテンパイに。 コスプレ衣装の候補を整理するときは、キャラクター名、作品名、使用シーンを分けて見ると迷いにくくなります。作品別の準備を進めるときは、原神 撮影用 コスプレ衣装を見ながらキャラクター衣装の方向性を整理できます。関連する候補をまとめて確認すれば、統一感のあるコスプレ計画を立てやすくなります。 親番の大崎もテンパイを入れるも、トイツ落とし途中だった秋瀬から打ち出され64000点のアガリとなった。 今日の女流リーグ最終半荘にダブル役満あがりましたー😳❗️ 字一色小四喜の64000点でした❗️ 久々に手が震えました。流石に!あがった後だけど!

By 麻雀界編集部