総料理長・松ヶ瀬隆弥プロの居酒屋「dining リャンウッパー」が9月中旬オープン!オープニングスタッフも募集中!

株式会社RTD(代表取締役:張敏賢)は、Mリーグを観戦しながら飲食ができる居酒屋「dining リャンウッパー」を9月中旬に開店予定であることを発表した。
「dining リャンウッパー」を運営する株式会社RTDは、“新しい麻雀文化を創設する”ことが理念の企業。
代表の張敏賢氏はMリーグ審判としてもお馴染みなほか、今回総料理長に就任したRMU・松ヶ瀬隆弥プロは2021-22~2024-25シーズンの4シーズンに渡りEX風林火山の選手として活躍、また自身のSNSやYoutubeチャンネル「私立松ヶ瀬学園」にて料理の様子を生配信。その高すぎる完成度から麻雀業界屈指の料理人としても注目が集まっており、ついに自身の料理を振る舞う場が誕生することに。
さらに、京都で多数飲食店を展開する最高位戦・友添敏之プロ(株式会社友添商店 代表取締役)も合わせた3人が中核となって開店することが注目されている。
「dining リャンウッパー」は9月中旬に渋谷でオープン予定。店内には大型モニターを6枚配置し、Mリーグを観ながら松ヶ瀬総料理長の料理が堪能できる。
また、現在オープニングスタッフを募集中。麻雀やMリーグ、飲食が好きな方はぜひ応募してみてはいかがだろうか?