「第8回ノーレート雀荘対抗戦」全3日程の予選が終了 11チームが準決勝へ
全国のノーレート麻雀店や健康麻雀店が店舗対抗で競う「第8回ノーレート雀荘対抗戦」は、10月25日(日)の西日本予選をもって全3日程の予選を終えた。9月に行われた東日本予選の2日間と合わせ、11チームが今月14日(土)に行われる準決勝に進む。
東日本予選① 最終戦で国士無双! 混戦の3枠をつかんだのは…?
9月20日(日)、東京・新橋の「新雀荘」で行われた大会初日。12チームが準決勝への3枠を争い、「まーすた東日本」が首位通過を決めた。
2位には、最終4回戦で大きく加点した神奈川県「麻雀サロンウィル」が入った。かな選手が国士無双をアガり、チームも大きく抜け出した。
残る1枠をつかんだのは、北海道の「EnjoyマージャンサロンPALS」。1回戦に全員トップで+277.9ポイントのリードを築くと、途中失速もあったがこのリードを守りきり通過ラインをめぐる混戦を3位で抜けた。昨年も東日本予選①を首位で通過したPALSが、今年も準決勝に駒を進めた。



左から、1位通過の「まーすた東日本」「麻雀サロンウィル」「EnjoyマージャンサロンPALS」チームの皆さん

東日本予選② 準決勝への最後の1枠は激戦に…!
翌21日(月・祝)には、16チームが集まっての東日本予選2日目が開催。
1回戦では「新潟けんこう麻雀教室」チューレンさんが東1局に国士無双のアガリが起こる波乱の幕開けとなるも、「M.L.STADIUM」が全員トップの270.0ポイントをたたき出して先行、3回戦終了時点でも首位をキープする展開に。
しかし4回戦で「雀友倶楽部」が最終戦で177.1ポイントを加え、合計279.5ポイントで逆転の首位通過を決めた。個人でも雀友倶楽部の新開文也選手が4戦中3戦でトップを取り、164.5ポイントで優勝した。
「M.L.STADIUM」は222.6ポイントで2位、「横浜麻雀アリス」も4回戦にプラスを重ねて190.6ポイントで3位通過。そして最後の1枠は、3回戦で249.1ポイントを加えた飯田橋ロンが手にした。5位のPSJ赤羽店との差はわずか9.7ポイントで接戦を制した。


(左)1位通過「雀友倶楽部」(右)2位通過「M.L.STADIUM」の皆さん


(左)3位通過「麻雀アリス」(右)4位通過「麻雀ロン」の皆さん

西日本予選 連覇を狙う前回王者、ひしめく挑戦者 大接戦の4枠の行方は?
10月25日(日)、大阪の「エンターテイメントスペース大三元」で行われた西日本予選には、16チームが出場。
昨年の第7回大会で西日本勢として初の総合優勝を飾った「豊中の健康マージャン」は昨年と同じ4人で連覇を目指して出場。開会式では、運営チームへトロフィーの返還が行われた。

非常に縦長の展開となった西日本予選、首位通過を果たしたのは大阪府「やさしい麻雀」。2回戦に240ポイント以上を獲得すると3~4回戦でもプラスを積み重ね、421.6ポイントで堂々の首位通過を果たした。
ボーダー4位争いを巡って2位~5位は大混戦となった。2位通過は岡山県「ロイヤルマージャンCL」が294.8ポイント、3位通過が291.3ポイントで愛知県「麻雀ルームほたて」と続き、第4位となったのは大阪府「あやとゆかいな仲間たち。」1回戦・4回戦に猛チャージし275.4ポイントで4位通過を果たす。


(左)1位通過「やさしい麻雀」(右)「ロイヤルマージャンCL」の皆さん


(左)3位通過「麻雀ルームほたて」(右)「あやとゆかいな仲間たち。」の皆さん

いよいよ11月14日、準決勝! 11チームが決勝への4枠を争う
東西の予選を勝ち抜いたこちらの11チームが、いよいよ11月14日(土)、東京・新橋の「新雀荘」で準決勝に臨む。
翌15日(日)の配信対局で行われる決勝に進めるのは上位4チーム。
全国制覇へあと一歩、決勝の卓につくのはどの店舗か!?