~平和を祈念しピンフをアガる~「第2期ウエルネスマージャン平和王位戦」が開催

~平和を祈念しピンフをアガる~「第2期ウエルネスマージャン平和王位戦」が開催

4月12日(日)にKKRホテル東京10階「瑞宝」にて『第2期ウエルネスマージャン平和王位戦』が開催された。

この大会は、日本健康麻将協会名誉会長で今年千代田区の名誉区民となった田邊恵三氏が会長を務める財団法人日本ウエルネスマージャン連盟が主催となり、健康麻雀の次のフェーズとする「ウエルネスマージャン」の理念のもと、マージャンを通じた健全な交流や国際親善、そして麻雀の役の“ピンフ”と「平和」が同じ字な点に着目し、世界平和を祈念したイベント。

当日は、昨年9月に広島にて開催された「第4回世界ウエルネスマージャン大会 in広島」にて第1期平和王位となった、第18代天鳳位でもあるヨーテル選手や、同大会の準優勝・石神天縫選手、ウエルネスマージャン創設者の井出洋介プロ、
またゲストプロとして雀王獲得経験もある金太賢プロ(日本プロ麻雀協会)、永世女流雀王でMリーガーの逢川恵夢プロ(EARTH JETS/日本プロ麻雀協会)、タレントとしても活躍する椿彩奈プロ(日本プロ麻雀協会)の3選手、
さらに中国活力麻将連盟の張倹代表や、韓国麻雀連盟・キム・チュンソク選手の2名の海外選手、また協力団体からの選抜選手など計20名が参加した。

出場資格 所属 選手名
第1期WMP王位 ディフェンディングチャンプ ヨーテル
WMファウンダー 麻雀プロ・ウエルネスマージャン創設者 井出 洋介
世界WM連盟副会長 中国活力麻将連盟 代表 張 倹
第4期世界WM大会準優勝 世界大会シード選手 石神 天縫
ゲスト選手 歌手 高道(狩人)
ゲスト選手 落語家 三遊亭楽麻呂
ゲスト選手 アナウンサー・WM伝道師 奥平 邦彦
ゲスト麻雀プロ 日本プロ麻雀協会・デイサービスウェルチャオ責任者 金 太賢
ゲスト麻雀プロ 日本プロ麻雀協会・Mリーガー(EARTH JETS) 逢川 恵夢
ゲスト麻雀プロ 日本プロ麻雀協会・タレント 椿 彩奈
特別招待選手 月刊「麻雀界」編集主幹 西野 孝夫
一般選抜選手(東雀協) 東京都麻雀段位審査会推薦 全段審十段 山田 昭裕
一般選抜選手(麻将協会) 第14期健康麻将十段位 伊藤 実
一般選抜選手(麻将協会) 第26回チャンピオン大会優勝 真壁 洸
一般選抜選手(麻将協会) 第27回チャンピオン大会優勝 奥田 雅彦
一般選抜選手(全国会) 全国会特別推薦 榎 武揚
一般選抜選手(全国会) 全国会特別推薦 平野 義孝
一般選抜選手(麻雀界) 雀友グループ選抜大会優勝 齋藤 勝久
一般選抜選手(麻雀界) 韓国麻雀連盟推薦 CS キム
一般選抜選手(学生) 関東学生麻雀リーグ推薦 髙橋 貫太

開会式はウエルネスマージャン伝道師でアナウンサーの奥平邦彦氏が務め、井出洋介プロと中国活力麻将連盟代表の張倹選手より挨拶があった。

「平和=ピンフ」に着目した本大会では、符計算が不要のウエルネスマージャンルールに加え、「ヤミテンのピンフは2飜役+半荘終了後1回につき3000点を加算」というルールで計5回戦争われ、ヤミテンのピンフをアガった選手には『平和賞』のカードが渡された。

5回戦目は順位卓で争われ、4回戦までの上位4人が決勝卓へ進出し優勝を争った。

決勝卓に進出となったのは、通過順に石神天縫選手、金太賢プロ、逢川恵夢プロ、ヨーテル選手の4人。ゲストプロ2名にディフェンディングチャンピオン、前回準優勝選手と豪華な顔ぶれとなった。

熾烈な決勝卓を制したのは石神天縫選手。拮抗した東場を終えての南1局の親番に満貫をアガったのが決定打となった。

※1~4位は決勝卓進出選手により決定するためスコアの並び順と差異があります

その後、別会場にて表彰・祝賀会が行われ、決勝卓に進出の4名には賞状とトロフィーが贈呈された。
また、5回戦の中で平和賞の受賞回数が最も多かった三遊亭楽麻呂選手と斎藤勝久選手には記念品が贈呈された。

(右)優勝の石神天縫選手、(左)プレゼンターの井出洋介プロ
最多平和賞を受賞の斎藤勝久選手(左)と三遊亭楽麻呂選手(右)

その後の祝賀会では、協力団体である健康麻将全国会の金澤喜重代表理事や日本健康麻将協会の田嶋智徳理事長、歌手の高道(狩人)選手、落語家の三遊亭楽麻呂選手、韓国麻雀連盟・キム・チュンソク選手より挨拶があった。

大会ではピンフの役に着目した点数設定に盛り上がりつつ、選手・スタッフ全員で平和を祈念する祭典となった。
大会は今後も継続予定とのこと。次回また平和を祈念しピンフをフィーチャーできる機会が来るのが期待される。

ゲストプロや大会優勝選手といった並々ならぬ競合を抑え優勝・準優勝に輝いた石神天縫選手(左)・ヨーテル選手(右)。2人のような若手が今後の麻雀界を担っていくのかもしれない…

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デュプリケート麻雀とは

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その起源 筆者の知る限り、このルールを最初に提唱したのは清藤健朗氏である。 氏は、元々“コントラクトブリッジ”(※1・以下ブリッジ)というトランプゲームを嗜んでおり、そのルールの一つである“デュプリケートブリッジ”という遊び方を麻雀に取り入れたのがデュプリケート麻雀である。 ※1:コントラクトブリッジのルール 4人のプレイヤーがN−S(北・南)、E−W(東・西)の2チームに分かれ、ペアで戦います。時計まわりに1人1枚ずつカードを出し、最も強いカードを出した人が勝ちです。この1回の勝ち負けをトリックといいます。 ゲームの目的は、役を作ったり絵札を集めたりすることではなく、「トリックをたくさん取ること」。使われるカードは52枚ですから、1人ずつ13回カードを出すと手持ちカードがなくなります。この13トリックのうち、自分とパートナーが相手のペアより多くのトリックを取れば勝ち、というのが基本的なゲーム運びです。 【引用元】https://www.jcbl.or.jp/tabid/156/Default.aspx(公益財団法人

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